■乳酸菌とL.B.F(ラクト・バチルス・ファーメンタム)
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そもそも乳酸菌とは…
「糖類を分解して乳酸に変える細菌」のことです。
マメ知識として、
「近年アレルギー疾患やウィルス性の疾病が急増していますが、その要因の1つとしては、昔と比較してヒトの腸内の悪玉菌が増え、免疫力が低下したことがあげられます。
健康な生活を維持するためには腸内の細菌のバランスに気を付け乳酸菌をはじめとする善玉菌の増殖しやすい腸内環境を作ることが大切になってきます。」
乳酸菌は形の上から球状の球菌と棒状をした桿菌(カンキン)に分けられます。
また、その性質から、酸素のある無しに関わらず増殖できるグループ(通性嫌気性菌:乳酸桿菌、乳酸球菌)
と、空気のあるところではほとんど生育できないグループ(偏性嫌気性菌:ビフィズス菌)に大別されます。
乳酸菌の種類は多く、自然界のあらゆるところに分布して現在200種類以上ものが発見されており今後も
多くの新種が発見されていくものと思われます。
現在、大気汚染、水質汚染、薬・抗生物質の多用、化学肥料・農薬多用の農産物、化学合成による新建材
を多用した住環境、身の回りの化学合成品による環境ホルモン等々、私たちの人体、動物たちへの影響が
深刻かつ重大な課題になっております。
乳酸菌はこの改善に「有用微生物」として大きな役割を果たします。
乳酸菌の効果として知られるものに
・整腸作用…
薬剤や食品によって腸の消化、吸収、運動などの機能が円滑に行われるようにすること。
・腸内の腐敗防止…
有機物質が分解されて悪臭を放つようになったり有毒物質が生じたりするのを防ぐ。
・抗ガン効果…
ガンを抑える、抵抗する。
・免疫賦活効果…
生体における非特異的な免疫作用を高める。
・菌感染防止…
菌がうつるのを防ぐ。
・抗菌効果…
細菌の増殖を防ぐ。
・抗突然変異作用…
生物の形質に親と異なった形質が生じ、これが遺伝するのをふせぐ。
・腎障害抑制効果…
腎臓が何らかの原因によって十分な機能を果たさなくなることを抑える。
・抗コレステロール効果…
コレステロールが増えすぎる(つきすぎる)のを防ぐ。
・抗ストレス効果…
ストレスを抑える。
・アンモニア臭気制御による健全な体質改善…
嫌な臭いを抑えて元気な体質に変えていく。
・腸内活性による体質改善…
腸内の活動を活発にして体質を変えていく。
などがあります。
体によい有用な乳酸菌は数多くありますが、そのすべてが人間や動物の胃や腸内で生きて活動するものではありません。体内で働くには胃液や胆汁の殺菌力に耐えて生きたまま腸内に到達できることが必要なのです。
テレビコマーシャルしている大手有名メーカーの「Wガードカプセル」の製品では、乳酸菌が胃酸や小腸の消化液で死滅
することを防ぐためにハードなカプセルに入れて胃から小腸を通過させ、大腸に入ってから腸内細菌の作用で
カプセルを崩壊させ乳酸菌を活動させると言っています。
「犬の乳酸菌」に採用されているラクト・バチルス・ファーメンタムは、数ある有用な乳酸菌の中で酸や熱に強い乳酸菌として発見され培養に成功しました。
通常乳酸菌は強酸に強く胃酸に弱いので胃で死んでします。ラクト・バチルス・ファーメンタムは抗酸性が強いため、生きたまま腸まで届きやすく、80度前後までの高温にも耐えられ、
無酸素でも生育する乳酸菌です。
さて、このラクト・バチルス・ファーメンタムとは、ラクトフェリン等のように「動物の乳」から採取されるのではなく「おから」を菌床としてそこで培養される品種です。
培養技術は特許を取得しています。
人や動物に対して乳酸菌の働きで、抗菌作用、整腸作用、血清コレステロール低下、免疫力活性の効果があります。
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